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JAAA、ネット広告認知効果の基準値整備へ

日本広告業協会(JAAA)は、ビデオリサーチとビデオリサーチインラタクティブに委託してオンライン広告の効果測定調査を実施し、統一的な基準値作成と共通指標の整備を進めてきたが、その調査結果が報告された。今回公開されたのは、レクタングル広告の認知曲線(ターゲットに対する広告延べリーチと広告認知率の関係)や、レクタングル広告の心理・態度変容効果など。テレビ広告と同じような認知曲線がレクタングル広告でも成立すること、広告認知が心理・態度変容に寄与すること、大型広告・動画広告は認知効果が高いことなどが明らかになった。
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オンライン広告の認知効果の基準値整備に関するお知らせ
http://www.videor.co.jp/press/2015/150903.htm
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グーグル、自然検索と検索広告のカニバリを調査

グーグルは、自然検索と検索連動型広告が互いに競合する度合いを調査している。2011年に400社以上の検索広告を調査したところ、検索広告のクリックの89%は自然検索では獲得できないものだった。今回は、390社の検索広告について、自然検索の順位との関係に注目したところ、次のことが判明した。 1. 検索結果の1ページ目において、検索広告のインプレッションの81%とクリックの66%は、自然検索にウェブサイトが表示されない状態で発生していた。このような状況で発生するクリックは、すべて検索広告による増加分といえる。 2. ウェブサイトが自然検索の首位にあるとき、検索広告のクリックのうち純増分といえるのは50%だった。つまり、検索広告を停止すると、検索広告で獲得していたクリックの半分を自然検索では補えなくなった。 3. ウェブサイトが自然検索の2位から4位にあるとき、検索広告のクリックのうち純増分といえるのは82%だった。ウェブサイトが自然検索の5位以下にあるとき、検索広告のクリックのうち純増分といえるのは96%だった。