サイバー・コミュニケーションズが、2020年上期のインターネット広告市場を分析。新型コロナウイルスの影響で減少した運用型ディスプレイ広告費は、6月より回復しているが、CPMは依然として低水準だという。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation