ブラジルの飲料ブランド「Guaraná Antarctica」が、ブラジルの女子サッカー選手を広告に起用。選手が自社商品を持つ写真以外に、カミソリを持つ写真や香水を持つ写真などを撮影し、ウォーターマークを付けてインスタグラムで公開。それらの写真を他社が広告に使用できるように販売した。写真の販売代金は、女子サッカー選手を支援する団体に寄付される仕組みとした。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation