日本放送協会のNHK放送文化研究所が、5年ごとに実施している調査「日本人とテレビ」の2015年の調査結果を公開。テレビ視聴時間が短時間化するなど、テレビ離れの傾向が顕著に。「欠かせないメディア」を回答させると、30代以下ではインターネットがテレビを上回った。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation