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ブランドサイトの役割を再考

多くのブランドは、ブランドサイトだけでなく、フェイスブックやツイッターなどのソーシャルメディアでも情報を発信するようになってきている。ブランドサイトの目的や役割は再考されるべきだろう。ブランド発の情報でなく、消費者発の情報を紹介する拠点としてブランドサイトを位置付けるような、逆転の発想もありかもしれない。ペプシコとコカコーラのウェブサイトでは、消費者による生き生きとした投稿を紹介している。しかも、フロントページで。
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Pepsi Pulse - Your Voice
http://www.pepsi.com/
Coca-Cola Journey - Snapshots
http://www.coca-colacompany.com/
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グーグル、自然検索と検索広告のカニバリを調査

グーグルは、自然検索と検索連動型広告が互いに競合する度合いを調査している。2011年に400社以上の検索広告を調査したところ、検索広告のクリックの89%は自然検索では獲得できないものだった。今回は、390社の検索広告について、自然検索の順位との関係に注目したところ、次のことが判明した。 1. 検索結果の1ページ目において、検索広告のインプレッションの81%とクリックの66%は、自然検索にウェブサイトが表示されない状態で発生していた。このような状況で発生するクリックは、すべて検索広告による増加分といえる。 2. ウェブサイトが自然検索の首位にあるとき、検索広告のクリックのうち純増分といえるのは50%だった。つまり、検索広告を停止すると、検索広告で獲得していたクリックの半分を自然検索では補えなくなった。 3. ウェブサイトが自然検索の2位から4位にあるとき、検索広告のクリックのうち純増分といえるのは82%だった。ウェブサイトが自然検索の5位以下にあるとき、検索広告のクリックのうち純増分といえるのは96%だった。