日本新聞協会が、2024年9月から10月に実施した「多メディア時代における新聞の役割とメディア接触者の動向調査」の結果を発表。同名の調査は前年も実施されていて、結果は似た傾向。今回の報告書では、メディア別の広告評価について、インターネット広告の内訳として「ニュースサイト・アプリ」「ポータルサイト・検索」「SNS」「動画共有プラットフォーム」の評価を確認できる。18項目中11項目で「SNS」の評価が最も高い。
大日本除虫菊「シンカトリ」が、新聞広告で知名度が上がるのか実験。新聞4紙に同時に広告を掲載し、それぞれの広告のQRコードからの投票をカウント。「D新聞」が勝利した。「広告効果とは、信じることだ」といった謎の名言あり。自宅で「シンカトリ」を使用しているが、効果は実感できず、まさに信じるしかない。 https://www.kincho.co.jp/cm/ad_paper/