グーグルがテレビとユーチューブの適切な広告予算配分をドイツで調査。80件のテレビ広告キャンペーンについて、同じ予算でリーチを拡大する方法と、同じリーチで予算を縮小する方法をシミュレーションした。同じ予算でリーチを拡大するためには、テレビ広告費の12%をユーチューブに配分すべきだった。キャンペーンの規模が大きい場合や、ターゲットが男性や若者の場合は、ユーチューブへの予算配分をさらに高めるべきだった。また、テレビとユーチューブを組み合わせると、キャンペーンの予算を7.4%縮小しても同じリーチを確保できた。
2008年6月17日に開催された。「クロスメディアで築くエンゲージメント」という主題とはあまり関係ないが、D2コミュニケーションズの藤田明久氏が語った「ゴミを出さない販売促進」について考えさせられた。ベタ付けの景品はゴミになるので、エコを意識する消費者から嫌われるという。消費者へのインパクトは大きく、環境へのインパクトは小さく。