イーマーケッターによると、2018年にアメリカではアマゾンドットコム向けの広告費が46.1億ドルとなり、アマゾンはグーグルとフェイスブックに次ぐ3位の広告媒体に躍進するという。2018年のアメリカのデジタル広告費シェアは、グーグルが37.1%、フェイスブックが20.6%、アマゾンが4.1%の見込み。依然としてグーグルとフェイスブックによる「デュオポリー」が継続するが、2020年にはアマゾンのシェアが7.0%にまで高まると予測している。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation