イーマーケッターによると、デジタル広告市場でのフェイスブックの占有率は上昇してきたが、2018年から減少に転じ、それ以降も拡大は見込めないようだ。当面はグーグルとフェイスブックがデジタル広告市場の過半を占有し続けるが、アマゾンドットコムやスナップが存在感を示してきている。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation