IABが2007年のアメリカのインターネット広告を発表。前年比26%増の212億600万ドル。4年連続、13四半期連続の記録更新。料金体系の内訳では、パフォーマンスベースの取引が51%を占めるまでに拡大して、CPMまたはインプレッションベースの取引を逆転した。
大日本除虫菊「シンカトリ」が、新聞広告で知名度が上がるのか実験。新聞4紙に同時に広告を掲載し、それぞれの広告のQRコードからの投票をカウント。「D新聞」が勝利した。「広告効果とは、信じることだ」といった謎の名言あり。自宅で「シンカトリ」を使用しているが、効果は実感できず、まさに信じるしかない。 https://www.kincho.co.jp/cm/ad_paper/