スキップしてメイン コンテンツに移動

テレビ広告の予算をオンラインに回すには

テレビ広告の予算をオンラインビデオ広告に移行させるうえで広告主が知っておくべきことがまとめられている。
<クリエイティブ>
5秒スポットなど、オンラインならではのクリエイティブを制作するとよい。テレビ用の素材を流用するなら短尺なものを。いずれにせよ、ビデオ広告と組み合わされるバナー広告を有効に活用したい。テレビ広告の出稿前にクリエイティブテストの目的で展開するのもよい。
<リーチ>
インターネット利用者の25%は週に1回以上オンラインビデオを視聴している。プランに組み込むうえではGRPに換算してみるとよい。テレビが視聴されない時間帯にこそオンラインは有効。週末の予定を立てさせるなら、木曜の夜のテレビ広告より、金曜の午前から午後にかけてのオンラインビデオ広告。
<ターゲティング>
まずチャンネルターゲティングは欠かせない。フリークエンシーの制限も。地域・属性・行動・時間帯などのターゲティングを組み合わせれば、効果や効率を向上できる。
<リポーティング>
投資効果の正確な測定は、テレビ広告からインターネットへの予算移行を支援している。詳細なインタラクションを測定できる。

このブログの人気の投稿

ネットフリックスの広告収益、2026年は倍増へ

ウォークの予測によると、2026年のネットフリックスの広告収益は前年の2倍以上の30億ドルとなり、2030年には80億ドルを超える。コネクテッドテレビ広告市場におけるネットフリックスの占有率は、2025年は3.7%だが2027年には9.2%に。 Platform Insights: Netflix https://www.warc.com/content/paywall/article/Warc-Data/Platform_Insights_Netflix/en-GB/162423 Netflix's ad tier is booming, set to hit 9.2% of global CTV ad spend by 2027. With 325M subs & 1B viewers, this is trust & attention monetised 👇 pic.twitter.com/0T5CxEc17U — WARC (@WARCEditors) February 18, 2026 https://www.mediapost.com/publications/article/412885/netflix-projected-to-double-ad-revenue-this-year.html

Xが有料パートナーシップラベルを提供

Xが、インフルエンサー施策など報酬の発生している有料パートナーシップであることを明示するためのラベルを提供。投稿にこのラベルを付加すると、英語では「Paid partnership」、日本語では「有料パートナーシップ」と表示される。このような関係性の明示にはハッシュタグを使用することが多いが、Xは昨年からハッシュタグを含む広告を禁止している。 Today we're announcing Paid Partnership labels on posts. X's core value is providing on authentic pulse on humanity. While we want to encourage people to build their businesses on X, undisclosed promotions hurt the integrity of the product and lead people to distrust the content… pic.twitter.com/CmrRDx5tU1 — Nikita Bier (@nikitabier) March 1, 2026 有料パートナーシップラベル付きの投稿をウェブページに埋め込むと、ラベルは表示されないので注意が必要だ。 有料パートナーシップ(Paid Partnership)ラベルのテスト — インターネット広告のひみつ (@netadreport) March 6, 2026

エイチレフス、日本でもゼロクリック化を確認

エイチレフスは、グーグルの「AIによる概要(AI Overviews)」がゼロクリック化に与える影響を分析。検索結果1位のクリック率は、2年前と比較するとグローバルでは58.0%低下し、日本では37.8%低下しているという。 Update: AI Overviews Reduce Clicks by 58% https://ahrefs.com/blog/ja/ai-overviews-reduce-clicks-update/ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000157671.html