スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

ソーシャルメディア進化論

エイベック研究所の武田隆氏の著書「ソーシャルメディア進化論」をいただいた。12年の歳月をかけて積み上げられた「企業コミュニティ」の理論と手法が紹介されている。ここでいう「企業コミュニティ」とは、企業が自社のウェブサイトに開設するソーシャルメディアであり、フェイスブックやツイッターのような外部のソーシャルメディアではない。フェイスブックやミクシィのような現実生活を拠りどころとするソーシャルメディアは、知人との連絡網として機能するが、つながればつながるほど息苦しくなり、匿名の自由な発言が成立しないという。しかし、著者の考えに反論するわけではないが、フェイスブックやミクシィでも企業は消費者とつながることができる。そこで成立するコミュニティーは、著者の志向するようなコミュニティーではないかもしれないが。「ソーシャルメディア進化論」に続編があるとしたら、外部のソーシャルメディアを活用する理論と手法を読みたい。その続編を書く機会は、すべてのマーケッターに開かれている。

米国モバイル広告市場、グーグルが過半を占有

イーマーケッターは、2011年のアメリカのモバイル広告費を、前年比89%増の14億5,070万ドルと推計。2012年は80%増の26億1,000万ドルと予測。2011年のアメリカのモバイル広告費のうち、51.7%はグーグルが占有。モバイルのディスプレイ広告費に限定しても、占有率首位はグーグルで24.8%。

バナー広告制作管理システム「ADFlow」

クリエイターズマッチが2011年9月から提供しているインターネット広告の制作管理システム。制作会社向けと広告主向けは無料。プラットフォーム・ワン「MarketOne」とシステム連携を開始。

スマートフォン広告の接触回数と認知率を調査

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムが、スマートフォンのヤフーにおけるディスプレイ広告について、フリークエンシーと広告認知率を調査した。フリークエンシー4回で広告認知率は約50%となっていた。ただし、フリークエンシー1回でも広告認知率が38%であることに注意。