グーグルがウェブマスターツールの「上位の検索クエリ」を刷新。検索キーワードごとの掲載順位、表示回数、クリックスルーを、ウェブマスターが詳細に確認できるようになった。例えば、グーグルで「インターネット広告」と検索されてこのウェブサイト(インターネット広告のひみつ)が表示されたときのクリック率は7%だが、同じ検索キーワードでこのウェブサイトがトップに表示されたときのクリック率は13%になっている。
ツイッターがアメリカで25個のブランドについて調査したところ、ツイッター上の会話量と売上には正の相関があった。最も強い相関のあったブランドでは、会話量が10%増加すると売上が2.6%増加した。 The impact of conversation https://marketing.twitter.com/en/insights/the-impact-of-conversation